もうすぐクリスマスですね。
神奈川県の横浜市では毎年【クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫】が開催されています。
クリスマスマーケットではグリューワインやドイツの郷土料理、クリスマスマーケット限定の可愛いグッズもあり、楽しみが沢山ありますね。
コロナも緩和されたので本格的に楽しめるのではないでしょうか!
日本とは思えないまるで本場のドイツのような美しい世界観で、毎年多くの人で賑わっています。
そんなクリスマスマーケットですが、今回は
- 赤レンガのクリスマスマーケット2023予約いつからいつまで?
- 赤レンガのクリスマスマーケット2023予約なしだと入れない?
- 赤レンガのクリスマスマーケット2023チケット購入方法
など詳しく解説していこうと思います。
赤レンガのクリスマスマーケット2023予約いつからいつまで?
2023年現在ではまだ【クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫】の予約情報はありませんでした。
個室のスペースを貸し切りで利用できるそうなので、予約制になる可能性は高いです。
気になる方はホームページをこまめにチェックするといいでしょう。
参考に2022年の【クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫】の予約情報を紹介していこうと思います。
2022年のクリスマスマーケットでは予約が不要な日と必要な日があり、混雑が予想されるクリスマスに近い週と土日は予約が必要でした。
11月25日から12月16日まで、平日は無料でチケットや予約がなくてもいつでも入れたようです。
2019年ではコロナ規制もなかったので予約なしでクリスマスマーケットに参加できました。
2020年~2022年まではコロナ対策で予約制だったようです。
ですが今年はコロナも落ち着いたので、各種イベントやフェスも通常開催となります。
イベントなどは初の試みのようなので楽しみですね!
赤レンガのクリスマスマーケット2023予約なしだと入れない?
コロナ規制に伴いクリスマスマーケットは2020年からは事前予約制になっていましたが、2023年は予約なしで入れるのでしょうか?
今年のクリスマスマーケットは当日券のみとなる予想です。
行きたいときにふらっと行けて、そのまま入れるのは嬉しいですね。
ただ、クリスマスイブ、クリスマス当日の前後は混雑する可能性があるので予約制になるかもしれません。
混雑状況について
赤レンガのクリスマスマーケットでは毎年、休日平日ともに混雑しているようです。
昨年も平日なのに「凄まじい混雑だった」との声もあります。
今年の2023年はコロナも落ち着き、過去最大規模でイベントも行われるとなればなおさら混雑する可能性がありますね。
12月になると混雑がピークに達するので、混雑を避けるのはさらに難しくなります。
昼間に行くと「イルミネーションが見れない!」と思う方は、買い物や食べ物などを楽しんだ後に、暗くなってからイルミネーションを楽しんで帰るのがおすすめです。
朝晩は特に冷えるので防寒対策はしっかりして行きましょう!

赤レンガのクリスマスマーケット2023チケット購入方法
有料日(混雑が予想される土日やクリスマス周辺)、予約必須の日にはオンライン決済やチケット購入が必要だったようです。
オンライン予約に使われていたサイトはPeatixで当日チケットともに入場料500円でした。
- サイトに入り、行きたい日程を選択します
- 【チケットを申し込む】を押す
- 予約チケット枚数を入れてログインします。
※新規の方は新規登録が必要です。
- 小学生以下の人数を選択します。
- 注意書きを確認し、請求先情報を押します。
- クレジットカード情報を入れ、問題が無ければ終了です。
※チケットを購入したあとはPeatixアプリをダウンロードしておきましょう。
Peatixでのオンライン予約でチケットを取った場合は、スマートフォンアプリ内にチケットが表示されます。
当日までにアプリをダウンロードし、スマートフォンは忘れずに持っていきましょう。
※アプリのダウンロードができない場合、パソコンの印刷も可能です。
まとめ
今回は予約はいつからいつまでなのか、当日は予約なしで入れるのか、チケットの購入方法など赤レンガのクリスマスマーケットについてを紹介しました。
今年2023年は予約なしでも入場できますが、例年通りとても混雑することが予想されます。
昨年と同様であればPeatixで予約できます。
11月の昼間を狙うなどしてうまく混雑を避けつつ赤レンガのクリスマスマーケットを楽しみましょう。
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