VIVANT柚木薫(二階堂ふみ)伏線まとめ!テントのモニターではない?

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日曜劇場VIVANT、誰が裏切り者か気になる展開になってきました。

第6話では乃木憂助(堺雅人)に薫先生(二階堂ふみ)が急接近!

ほっこりする恋愛シーンだと観る人がいる一方で、急に近づきすぎて怪しい…と考察する視聴者も。

振り返ってみると、薫先生には怪しい点がいくつかありました。

VIVANT薫先生の伏線って?

この記事では、VIVANT1話から6話までの薫先生の伏線をまとめてみました。

テントのモニターか、違う組織の一員なのか、どんな一面があるのか予想してみてくださいね!

この記事で分かること
  • VIVANT柚木薫(二階堂ふみ)はテントのモニター?
  • VIVANT柚木薫(二階堂ふみ)の伏線まとめ

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目次

VIVANT柚木薫(二階堂ふみ)の伏線まとめ

VIVANT第6話で急に薫先生が怪しいという見方が強くなっています。

メインキャストとして1話から出演している薫先生、怪しい点を振り返ってみてみましょう。

  1. 赤飯が口に合わない
  2. ファーストネームから読む癖
  3. VIVANT=フランス語だと指摘
  4. 諜報機関のワードに目をそらす
  5. 銀行に入る怪しい赤い服の女性
  6. 野崎の連絡先を聞き出そうとする
  7. 乃木の家に突撃する

1.赤飯が口に合わない

日本大使館で野崎と乃木と共に食事をするシーン。

野崎が美味しい手料理をふるまっていたのが印象に残っています。

ここで、乃木は美味しい赤飯に感動していますが、薫先生は苦手そうな表情を浮かべた後に水で流し込むような演出があります。

日本人であるにもかかわらず、水で流し込むほど赤飯が苦手、とわざわざ印象付けるには何か理由がありそうです。

薫先生は日本人ではない?

ここから、薫先生は日本出身ではないという考察ができます。

次に紹介する伏線もこの証拠を裏付けします。

2.パスポートの名前の読み上げが不自然

バルカから日本に帰国する際、野崎から偽装パスポートを受け取ります。

そこでパスポートに記載の名前を読み上げた際、薫先生はファーストネームから読み上げています。

日本人なら苗字、名前の順に読むことが一般的ですよね。

ファーストネームから読むという演出は、薫先生が日本人ではないという伏線なのではないでしょうか。

3.VIVANT=フランス語だと指摘

野崎が「VIVANT=別班」だとたどり着きそうになっている時、薫先生は似たような言葉がフランス語にあるとわざわざ横やりを入れています。

このシーン、乃木もわざわざヴィヴァンと発音して別班から遠ざけていた、と公式が明かしています。

乃木が別班解明に遠ざけていたように、薫先生も別班にたどり着けないようにしたかったのかもしれません。

4.諜報機関のワードに目を背ける

ジャミーンを洞窟の中で処置していた時に、別班について野崎が解説してくれていましたよね。

野崎が諜報機関という言葉を発した直後、野崎と乃木が薫先生を意味深に見つめています。

薫先生が目を背ける演出がされており、薫先生が何か隠しているような印象も受けます。

薫先生は諜報機関の組織の一員なのでしょうか。

後ほど詳しくこの可能性についてご紹介しますね。

5.銀行に入る赤い服の女性

第1話誤送金問題で乃木がアリと接触していた際、アリが銀行から出てくるシーンがありますね。

銀行の入り口に注目してみると、派手な赤いコートを着た女性が映っています。

この女性が薫先生では?と予想する人がいました。

エキストラにしてはあまりに派手ですし、カツラっぽく見えるので、変装していることをわざと演出しているように感じます。

2回も画面に映り込んでいるのも不自然ですね。

VIVANTのメインビジュアルポスターでは薫先生だけ赤い衣装を身にまとっています。

「赤い衣装」でつながってきたら面白いですよね!

乃木がアリのスマホの情報を盗み取っているという姿を強く印象に残すことで、後ろの女性に気付きにくく仕組まれていたのかもしれませんよ。

6.野崎の連絡先を聞き出そうとする

薫先生は乃木に野崎の連絡先を尋ねていましたよね。

乃木は「薫先生は野崎に好意を持っているのでは」と気にしていました。

薫先生は野崎に感謝しているからと言っていましたが、他にも理由がありそうです。

個人的には、ここで乃木が素直に野崎の連絡先を渡さなかったのは、薫先生の裏の顔を疑っていたのではないかと感じています。

薫先生の前ではFが出てきていないので、Fは薫先生の素性を探っている段階なのかもしれません。

7.乃木の家に突撃する

第6話で薫先生は乃木の家に突撃し、「私のことが好きなのか」と急接近しています。

このシーンに薫先生は怪しいと感じる人が増えていますね。

この時間帯、別班メンバーの黒須は太田にハッキングをさせテントの重要な情報を盗み出すという大切な仕事を任されていました。

そんな重要な時間に合わせるように家に来ることも、怪しさを倍増させていますね。

薫先生は「私も乃木さんを知りたくなった」と言っていましたが、ハニートラップではないか?という見方もあります。

純粋な表情には見えなかったので、乃木に近づきたい理由があるのだと予想しています。

VIVANT柚木薫(二階堂ふみ)は何の組織のメンバー?

ここまで薫先生の伏線を振り返りましたが、薫先生の素性は誰なのでしょうか。

ネット上の考察で有力なのがこちら

  • テントのモニター
  • インターポール

テントのモニター

薫先生はジャミーンを命がけで守ろうとしていますよね。

医者としての使命にしては、こだわりすぎだという視聴者もいます。

薫先生がジャミーンの命にこだわる理由は、テントの一員だからかもしれません。

テントのリーダー、ノゴーン・ベキはジャミーンを保護しようとする発言がありましたよね。

テントの一員としてジャミーンを近くに置いて守ろうとしているという見方があります。

アディエルとも親しかったことを踏まえると、テントの関係者という説も有力ですね。

インターポール

VIVANTのメインビジュアルポスターでは、薫先生は「I」の文字に立っています。

医者という意見の他に、インターポールのIだという説があります。

先ほど紹介したように、薫先生は諜報機関という言葉に目を背ける演出がありました。

もしもポスターに伏線があるとするならば、この可能性も見過ごせません。

薫先生が日本人ではないという伏線も、CIAやインターポール関係者なら納得がいきそうです。

1話から薫先生の言動に注目してみてみると他にも伏線が見つかるかもしれませんよ!

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まとめ

この記事ではVIVANTの柚木薫の伏線をご紹介しました。

テントのモニターか、諜報機関などの一員か、はたまた別の組織のメンバーなのかまだ謎が多い薫先生。

次回からも一挙一動に注目してみておきたいですね!

公安メンバーの怪しい人物はこちらでご紹介しています^^

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