富永啓生の高校時代が凄い!桜丘高校バスケ部の時の最高得点は?

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まもなくバスケのワールドカップ2023が開幕しますね!

日本代表選手の中でも特に注目しておきたい人物が、富永啓生(とみながけいせい)選手。

アメリカのネブラスカ大学に進学し本場でメキメキと技術を上達させているそうですが、彼は高校時代から怪物級のレベルでバスケが上手いと有名でした。

富永啓生選手の高校時代の成績は?

富永啓生選手が高校時代にどれだけ凄かったのか気になりますよね!

この記事では富永啓生選手の高校時代の凄さが分かる動画をご紹介しています。

ワールドカップで活躍すること間違いなしの富永選手、過去の動画で彼の凄さとプレーの魅力を見てみてください!

この記事で分かること
  • 富永啓生の高校時代の試合動画
  • 富永啓生の桜丘高校時代の成績
  • 富永啓生の高校時代の最高得点は?
目次

富永啓生の高校時代の成績は?

バスケットボール選手の富永啓生さん。

桜丘高校に通っていた高校時代からその手腕でとても有名でした。

今では和製カリーと言われるほど類まれなシュート能力が魅力の富永選手ですが、高校時代にすでに正確なシュートが持ち味で知られています。

かなり後方からでもシュートを決め得点を重ねていくスタイルが魅力的ですよね!

富永選手の高校時代の成績を振り返ってみましょう。

富永啓生選手の高校時代の成績

【対福岡第一高校】(ウインターカップ20218)

前半で3ポイントシュートを7本決める。前半だけで31得点奪取(試合結果は負け)

【対帝京長岡】(ウインターカップ2018)

試合中に3ポイントシュートを6本決める。第1クオーターではバックコートからのロングシュートをブザービートで決める場面も

富永選手の高校時代の成績で圧倒的なのが、ウインターカップでの福岡第一高校との試合。

前半だけで一人で31得点を挙げており、この成績が彼の高校時代の最高得点だと考えられます。

富永啓生選手がこの成績をあげたのは高校三年生の時に出場したウインターカップ。

この大会で桜丘高校は3位という結果でしたが、個人では得点王をとっています。

ウインターカップ2018での1試合平均は39.8得点

1回戦〜3位決定戦までの総得点は239得点(歴代最多得点)

1試合平均が39.8得点という驚異の数字を叩き出しています。

更には全試合で決めた得点数は239得点で歴代最多を更新しました。

この大会をきっかけに、神童が現れたと話題になり一気に富永選手の名前が知られることになったのです。

富永選手がこんなにも得点を量産できるのは3ポイントシュートの正確さ。

バックコートからのロングシュートでも難なく決めるほどの凄腕の持ち主です。

伝説と言われた高校時代の試合動画をご紹介します。

富永啓生の高校時代の試合映像

富永啓生選手の凄さを語る上では欠かせないのが、桜丘高校3年生の時のウインターカップの試合映像です。

今でも伝説として残り続け、再生され続けるほどバスケファンに衝撃を与えています。

まずは敗戦した福岡第一高校との試合をご紹介します。

福岡第一高校には負けてしまいましたが、この試合の前半だけで1人で31得点を挙げています。

もはや一人試合と言っても過言ではないほど。

福岡第一高校と桜丘高校の試合映像がこちら。相手を華麗にかわしシュートを決め続ける富永啓生選手にご注目ください。

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