毎年GW連休前後に千葉県で開催される大型音楽フェス『JAPAN JAM(ジャパンジャム)』。
初めて参戦する人はどんな格好で行ったらいいのか分かりませんよね。
開催は5月初旬なので温かい気候ですが、ジャパンジャムの会場は海のすぐ近くなので海風が寒いことも…!

どんな服装がいいのか分からない…
JAPAN JAM参戦におすすめの服装をまとめてみました。
持参物も紹介していますので、準備にお役立てくださいね!
- JAPAN JAM(ジャパンジャム)2023の服装
- JAPAN JAM(ジャパンジャム)2023の持ち物
JAPAN JAM(ジャパンジャム)2023の格好は?
ジャパンジャムが開催されるのは5月初旬。
千葉県内では最高気温が20℃を超える日もあり、過ごしやすい時期ですよね!
ジャパンジャムが開催されるのは千葉県の蘇我スポーツ公園です。
マップを見れば分かる通り、会場は海のすぐ側です。
開催日に晴れれば温かく過ごしやすい季節ではありますが、海風で寒いことも。
ジャパンジャムに参戦する際の服装は、日除け対策はもちろん、海風対策も必須ですよ!
服装をまとめてみました。
- 長袖Tシャツ
- パンツもしくはハーフパンツ&レギンス
- スニーカー
- 帽子(紐付き)
- アウター
気温が上がると日中は温かく、天候次第では半袖で過ごせることもあります。
しかし、屋外に1日中いるので日焼け対策として長袖は欠かせません。
半袖Tシャツを使用する場合はアンダーシャツを下に着ておくと良いですよ!


半袖にアームカバーのセットでも良いですね^^
帽子を着用する場合、紐付きであれば風に飛ばされる心配もありません。
ジャパンジャム会場は風が強い時もあるので、紐付きの帽子がベスト
キャップなどの場合は帽子が飛ばされないよう注意してくださいね。
海風対策としてパーカーやアウターなどの上着は必須です‼︎
ジャパンジャムでは、夕方や夜まで参加していると結構冷え込んできます。
蘇我寒いですわ
— しょこらᵕ̈ (@SSS884898) May 4, 2018
明日以降JAPAN JAM来る人は防寒対策万全のにした方がよいですよ
昼間暖かくても風冷たい&夕方気温下がるます
気温に合わせて調整できる羽織や、レギンスの上から履けるパンツ類を必ず持っておきましょう。
ジャパンジャムでは更衣室も準備されているので、フェスの行き帰りで着替えることもできますよ◎
ジャパンジャム会場内に男子・女子それぞれの更衣室あり(無料)
動きやすい服装であることが最重要なので、ご自分に合わせて服装をチョイスしてみてくださいね!
JAPAN JAM(ジャパンジャム)2023持ち物は?
服装以外にも、フェスには何を持っていくべきか悩みますよね。
ジャパンジャムにおすすめの持参物はこちら
- ビニール袋
- タオル
- 日焼け止め
- ティッシュ、ウェットティッシュ
- 雨ガッパなど(雨天の場合)
汚れた衣類を入れたり、ゴミが出た時などに使えるビニール袋を持っておくと便利です。
大きめのゴミ袋は、着替えを入れたり敷物にしたりと汎用性が高いです。
フェスに参加するなら1枚は持っておくべきマストアイテムですよ^^
タオルも手拭きや汗拭き、日除けなど用途が広いので忘れずに持っておくべきですよね!
ウェットティッシュ類も、野外で飲食する場合にとても役に立ちます。
真夏ではないので保冷グッズはいらないですし、ジャパンジャムの会場は休憩スペースが多いので、他のフェスに比べると重装備でなくても良さそうですね^^
JAPAN JAM(ジャパンジャム)2023クロークは?
ジャパンジャムの会場でたくさんの荷物を抱えての移動や観覧は大変ですよね。
荷物が多い場合はクローク(有料)に預ける方法もありますよ!
1日1,000円で利用可能。出し入れ自由。クローク袋のサイズ(80cm×90cm)に入る大きさのみ。キャリーケースなど入らない場合は2枚購入で利用できる
貴重品以外のものは預けることができます。
会場内を身軽に移動できた方が快適にフェスを楽しめますよね!
ロゴ入りクロークバッグ付き(1,500円)のサービスもあるみたいですよ^^
まとめ
JAPAN JAM(ジャパンジャム)2023の服装や持ち物、クロークについてご紹介しました。
開催日が近くなるとJフェスアプリで公式のおすすめ服装紹介が配信されるので、ぜひそちらも確認して見てくださいね!
ここまでご覧いただきありがとうございました。
コメント